聖、かんとうのはな

銘柄により酒屋様に取扱いの無い場合もございます。予めご了承ください。

酒のあべたや：日本酒「聖・ひじり」を醸す聖酒造は、群馬県渋川市の伊香保温泉の近くの場所で140年ほど酒造りを行い、現在で八代目となります。
元々は季節労働の南部杜氏が仕込みを行っておりましたが、７年前より社員杜氏に切り替えて酒造りをしています。代表銘柄である「かんとうのはな」は地元の「ひとめぼれ」を100％使用し７号酵母で仕込む食中酒向きの日本酒です。
5年前より首都圏を中心に限定流通酒「聖・ひじり」を販売開始。群馬県の「若水」、兵庫県の「山田錦」、滋賀県の「渡舟」などの酒米を中心に仕込んでいます。甘みと酸のバランに重点をおき、クリアでキレのあるお酒を目指してします。