store information 買えるかもしれないお店
勝鬨酒販
〒104-0045 東京都中央区築地７－１０－１１
柴田屋酒店 本店
〒164-0011 東京都中野区中央５丁目３−１１ シバビル
つじむら酒店
〒030-0811 青森県青森市青柳１丁目１５−９
地酒専門店 鈴傳
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-10
田島酒店 （福岡）
〒836-0805 福岡県大牟田市通町１丁目２−１
地酒＆葡萄酒 錦本店
〒980-0012 宮城県仙台市青葉区錦町一丁目2-18 定禅寺ＨＩＬＬ-1Ｆ
味で選んだ銘酒と自然食品 アビコの 春日や
〒270-1166 千葉県我孫子市我孫子４丁目３８−２０
ほまれや酒舗
〒232-0061 神奈川県横浜市南区大岡２丁目３−２１
梅津酒店
〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡2-2-25
宮内屋酒店
〒984-0065 宮城県仙台市若林区土樋２３
田口酒店 酒のビックボックス
〒987-0601 宮城県登米市中田町石森加賀野２丁目４−３
加藤酒店 （弘前市）
〒036-8273 青森県弘前市西茂森１丁目２−１
Relation
六花酒造
弊社は、昭和47年（1972年）に弘前の名門蔵元3社「白藤」「白梅」「一洋」が合併した企業です。当時の弘前では大手酒造メーカーの進出が激しくなり、これに対抗するため地元の有力3社が結集することで、津軽の地酒を守ることとしたのです。
合併までの5年間は物議をかもしましたが、津軽の酒の伝統を守るためついに一致団結し、六花酒造株式会社が立ち上がったのです。酒造免許は、8代253年の歴史を持つ白藤の高嶋屋の資格が優先されました。
社名の「六花酒造」とは当時の弘前市長の命名によるもので、「雪の結晶」を意味し、津軽の風土と酒造りを象徴しています。
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