銘柄により酒屋様に取扱いの無い場合もございます。予めご了承ください。
登酒店:「紅乙女」を生み出したのは田主丸に300年続く蔵元「若竹屋酒造場」の十二代目林田博行氏のもとへ嫁いだ林田春野です。
お酒づくりを始めた当時、焼酎は安いお酒のイメージしかありませんでした。
しかし、洋酒のように本当においしいお酒をつくりたいと、試行錯誤を重ねてようやくできたのが「紅乙女」です。
自身が子育て中でもあった彼女から生まれた「紅乙女」は
赤い薔薇のラベルに象徴されるように、優しく控えめで、それでいて芯の強い母の心が含まれています。
紅乙女酒造では、焼酎を“祥酎”と呼びます。
「祥」は、「おめでたいしるし」という意味を持ちます。
林田春野は、紅乙女の祥酎は
『ヤケ酒のようにつらいことを忘れるためではなく、嬉しい時やおめでたい時の幸せを運ぶお酒でありたい』
と願っていました。
そんな創業者の思いを込め、新しい種類のお酒として“祥酎”と命名されているのです。
そんな紅乙女酒造が2009年からスタートした限定流通ブランドが「桜明日香」シリーズ。
その後、「河童九千坊」シリーズもスタート。
自社貯蔵庫で貯蔵されている様々な熟成酒を活かした限定流通商品も世に出しています。
このお酒について DATA
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