焼酎に合うおつまみとその飲み方

今回は、焼酎に合うおつまみをご紹介できればと思っています。

 

はじめに

焼酎の飲み方には複数の種類があります。ストレート・ロック・水割り・お湯割り・ソーダ割の主に五種類です。

今回は、幾つかの代表的なおつまみと焼酎の飲み方、そして焼酎の種類(芋・麦・米・黒糖)も合わせて相性を考察できればと思っています。

 

焼き鳥

ストレート、ロック、水割り、ソーダ割、お湯割り、全ての焼酎の飲み方が合わせやすく、芋、麦、米、黒糖、も全てと相性がいいのがこの焼き鳥だと思われます。

ビールのようにガツガツ食べて、ガブガブ飲みたい方であればソーダ割・水割り。日本酒のようにちびちび合わせたいのであれば、ストレート・ロック・お湯割りがおすすめです。

ちなみに、日本酒と焼き鳥の相性は昔から高いとされてきましたが、近年のジューシーで油感の強い焼き鳥ですと、筆者としては焼酎の方に軍配が上がると考えます。

 

お刺身

日本酒との相性は疑うべくもありませんが、焼酎はどうでしょう。

正直に言いますと、焼酎との相性はイマイチといえます。もちろん、喧嘩するということはありません。焼酎の中では、唯一米焼酎のお湯割り、ロック、ストレートが刺身との好相性ですが、その他の焼酎は少々難しいと言えます。特に米由来の場合を除いた、フレーバーの強い、芋・麦・黒糖に関しては少々難しいかもしれません。もちろん、合わせられないということはないのですが。

基本的に、焼酎は魚との相性がイマイチといえます。ですが、魚も焼き魚になるといいパフォーマンスを発揮します。

 

焼肉

これも焼き鳥と同じく、焼酎はまんべんなく合わせることができます。ただし、シチュエーションの問題なのか、油感が強く味が濃いためなのか、筆者としては圧倒的にソーダ割を押したいと思います。次に、水割り・お湯割りといった順番でしょうか。ストレートやロックは焼肉の場が終わりに差し掛かった頃であればいいとは思うのですが、ストレートやロックに「じっくり味わう」といったイメージが付きまとう以上、焼肉で合わせるのは少々難しいと思われます。

 

終わりに

上記の内容である程度わかっていただけと思いますが、焼酎が合う食べ物は基本的に油の強い肉類です。

焼酎は日本酒と比べると圧倒的に辛口です。逆に言えば、日本酒は焼酎と比べると圧倒的に甘口なのです。

もちろん、焼酎が蒸留酒である以上、そもそも比べるのは余り意味がないことなのですが。イメージとしては、ワインとウイスキーを比べているといった具合です。

話を戻しましょう。焼酎の料理との合わせやすさは、蒸留酒で言えばかなり合わせやすいお酒だと思っています。焼酎でいえば、ウイスキーのハイボールとほぼ同じ合わせやすさといえます。つまり、ウイスキーのハイボールで合わせられる物は、大抵焼酎とも合います。もちろん、水割り・ロック・ソーダ割などの飲み方に関しては考える必要があるでしょう。

近年、炭酸水の人気が上がってきているせいか、家で美味しいソーダ割を作るのがかなり容易になりました。皆様も経験があるかもしれませんが、ハイボール、あるいは、ソーダ割を頼んで弱弱しいソーダの飲み物が届くと、かなりしょんぼりします。

もし家に、本格焼酎が一本でも置いてある方は、是非、南アルプスソーダ、ウィルキンソン、強炭酸を買って、試してみてください。きっと美味しい経験があなたを待っていますよ。

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