【飲み屋へ行こう】東京都豊島区 池袋「焼き鳥しょうちゃん」

文責 佐藤

不定期にて飲食店の名店を紹介する「飲み屋へ行こう」。今回が4店目のご紹介になります。
3店目はこちら。東京都武蔵野市「さんたま」。

今回ご紹介する「焼き鳥しょうちゃん」は、東京都武蔵野市「大阪屋酒店」さんからのご紹介です。

焼き鳥 しょうちゃん 池袋店

焼き鳥しょうちゃんは系列店が3店あり、吉祥寺本店、五反田店に続き、3店目にオープンしましたのが、この池袋店になります。

大阪屋酒店」も「焼き鳥 しょうちゃん 吉祥寺本店」も吉祥寺にあるのですが、吉祥寺店は焼酎が人気で、池袋店は地酒が人気だよ、とのことで、今回は池袋店にお邪魔しました。
ちなみに、どちらのお店も地酒、焼酎を置いているのに、街のお客さんのニーズが違ったとのことです。おもしろいですね。

平日は朝8時まで営業(!)、36席数のゆったりとしたお店です。

今回いろいろとお話を伺った布谷(ぬのたに)店長のイラスト。
布谷店長は「しょうちゃん」立ち上げの吉祥寺屋台店から、吉祥寺本店時代にかけて「大阪屋」さんとのつきあいがあり、池袋店に移ってからもやり取りされています。

「大阪屋」さんも布谷店長もカラッとした好漢ですので、通じるところがあるのかしらんと想像しながら期間限定のお酒メニューを眺めます。

まずは「姿」を注文。飯沼銘醸(蔵元)→大阪屋(酒屋)→しょうちゃん(飲食店)とつづく、お酒リレーの終着です。

シャイなおねーさんに注いでもらいました!

布谷店長いわく、辛口純米のお酒人気が根強いので、つねにすっきり辛口を揃えながら、美味しいと思った甘口や、他のお酒を紹介していけたらいいなと考えながらお酒をチョイスしているとのこと。
「姿」に関しては、大ファンのお客さんがいて、取り寄せよう!という話から、そのままレギュラーに定着しました。
味わいは旨口フルーティの濃い酒。お肉に負けず、グッと沁みる一杯。燗を付けていないのに沁みる稀有な酒。

「焼き鳥しょうちゃん」の看板。串盛り合わせ10本1,080円!安い!

そして旨い!
山梨県産朝〆健味鶏。池袋店は2015年オープンの新しいお店ですが、店長は焼き鳥歴10年を軽く越えるベテランですから、お店の味は確かなモノです。
希少部位(ソリレスや心のこり)も楽しいですが、基本のささみも厚切りかつ、ほどける食感の良さにご満悦です。

たまらずお酒をもう一杯。

「亀泉cel-24」
cel-24というのは、高知県の酵母の名前。専門的なことは私にはわかりませんが、年によって成分表示が大きく異なり、味の調整が行われていることがわかります。

飲み口としては、はじめにしっかりとした旨味と酸味が感じられ、飲み込む際に酸が利いてさっぱりとした印象が残ります。昨年の方がやや濃かった印象があり、今年のものは飲みやすく感じられました。
「亀泉cel-24」も、すっきりした辛口ではなく、酸味のある旨味が、嫌味を残さず味わえるお酒ですね。

さて、「しょうちゃん」の鳥と酒が旨いことは十分心得た。このあたりで変わり種も紹介しようと、布谷店長におすすめを聞くと、季節で変わる魚が良いよ。とのこと。たしかにフェイスブックでも、毎回仕入れる新鮮なお魚が投稿されており、美味しそうだとは思っていましたが、なにかが違う。

「変なのをお願いします」とオーダー。今思うと、はやくも酔っぱらっていましたね。

布谷店長は苦笑いとともに、「人気がある変わり種はこちらですね」と紹介してくれました。

もろこし唐揚げ。焼き鳥タレ+バターの味付け。480円。
トウモロコシの粒の離れが良く、簡単に箸で食べられ、甘旨い。

これはたまりませんわと、さらに飲み食い重ねる楽しい夜でした。
「焼き鳥しょうちゃん」は料理メニューも多く、平日朝8時までやっていることもあり、今後の池袋ライフを充実させてくれること間違いなしのお店でした。
みなさんも池袋にお立ち寄りの際はぜひ!

アクセス

公式フェイスブック

池袋駅徒歩2分

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