焼酎 Shochu

天吹 吟醸粕取焼酎 原酒

吟醸粕取焼酎 原酒の味わいは

原料である吟醸酒特有のメロン、白桃、青リンゴに似た華やかな香りが凝縮されています。

吟醸粕取り焼酎はどのようにして造るの?
天吹酒造では純米吟醸酒を造っています。原料である酒米の磨きは55%と表面の45%を削り落とします。酒を搾ると酒粕が残ります。使ったお米の約30〜50%程度は酒粕です。

原料は酒粕
搾った新鮮な酒粕です、酒粕の中には薫り高い成分とお米のエキスがたっぷり詰まっています。酵母さんも元気です。

発酵は
酒粕を取り出し直ぐに計量、仕込み水を加えてタンクで2週間程度発酵させます。
新鮮な酒粕ですから発酵は直ぐに始まります。

単式蒸留は
発酵が終了したら単式蒸留機で蒸留します。
単式蒸留機は単純な構造、一回の蒸留で終了、そのため酒粕に含まれる吟醸香を取り出し焼酎に封じ込めます。
蒸留とは醪に熱を加え、アルコール分を取り出します。
アルコールは水より沸点が低いので早く蒸発します。

減圧蒸留とは
真空ポンプを使って蒸留機内の気圧を下げると通常は沸点100度なのに45〜60℃程度と低い温度で沸騰します。結果、蒸発しやすい軽い成分が抽出出来るので華やかで軽やかな風味です。


貯蔵は
この焼酎をカメで1年以上貯蔵その後数年貯蔵タンクで熟成させます、まろやかさが加わります。

焼酎熟成庫内はアロマが漂います、カメの微細な隙間から香気成分が蒸発し空気と往き来するためです。これを熟成のための天使への贈り物と称しています。

オススメの飲み方
オン・ザ・ロック
焼酎の旨さが充分に感じられる飲み方、グラスに氷を数個、焼酎を注ぎ一混ぜして飲む、氷の溶けに従って味わいも変化します。

お湯割り
お湯で割るとアルコール度数も下がり柔らかい味になり飲みやすく感じます。香りも揮発性が高まり華やかさが増します。

その他、ソーダ、緑茶、梅、牛乳などで割って飲む方もいらっしゃいます。
商品個性は薄れるものの焼酎のクセが苦手な人でもおいしく飲めます。

このお酒について DATA

  • 原材料 酒粕
  • アルコール度 37

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Relation

このお酒の蔵元

天吹酒造合資会社

日本の風土で育った米・米麹・水を原料に造られる日本酒は、世界でも有数の美酒といわれています。この3つを原料に、各蔵元の蔵人たちは技を競い、それぞれの味を極めてきました。
「天吹」の由来は、蔵元の北東にある天吹山にちなんで、名付けられました。元禄年間・創業以来、300年の歴史をもつ天吹は、実り豊かな佐賀平野で収穫された酒米と脊振山系のまろやかな伏流水を原材料としています。
花酵母により育まれた天吹は、冷蔵庫や地下貯蔵庫の中で静かに熟成され、天然のこくと風味を増していきます。

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